食物アレルギー

食物アレルギーがなくても血液検査が陽性になることは多く、実際に食べてみないと食物アレルギーを正しく診断できません。 「食物アレルギー負荷試験」を行い丁寧に診察致します。

担当医師: 森 浩行

食物アレルギー負荷試験とは?

食物アレルギー負荷試験では、アレルギーが疑われる食物を実際に食べて、症状が出るかを観察していきます。 少量から食べて、症状が出たら陽性と判断します。どのくらいの量を食べたらどんな症状が出るかを直接確認することも大切なことです。 また、それによって誤って摂取してしまったときの対応について検討することもできます。
当院では、安心して負荷試験を受けていただくために、病棟管理下での試験を行っております。

食物アレルギー負荷試験の概要

まず外来を受診された際に、過去に食べたときの症状や血液検査結果などを参考にして医師と相談の上、負荷試験をする食物を決め、入院の予約を行います。 当院で食物アレルギー負荷試験は、病棟での日帰り入院で行います。 9時30分に入院し、10時より負荷試験を行います。 除去食に対応した昼食をはさんで13時から19時の間に退院するという流れです。

日帰り検査入院:食物アレルギー負荷試験へ

ぜんそく

ハウスダスト、ダニ、花粉といった生活環境の中の物質が原因となるアレルギーで喘息が起こることが多いといわれています。

担当医師: 森 浩行

アトピー

子供のアトピー性皮膚炎は様々な要素が絡む疾患です。 また、乳児湿疹と見分けがつきにくいです。 ご自分で判断せず、まずは医療機関にご相談ください。

担当医師: 森 浩行

低身長

身長の伸びる時期は子供によってさまざまです。 医学的には、成長曲線を描いて-2.0標準偏差以下のお子さんを低身長と定義しています。ご 相談をお受けしたら実際に身体測定をし、低身長の程度(実際にマイナス何SDか)を調べます。さらに血液検査をし、成長ホルモン治療が有効な病気かどうか判断いたします。 いちばん重要な検査は負荷試験です。薬を投与して成長ホルモンが正常に作られているか見る検査で、当院では日帰り入院で行っております。

担当医師: 木内 巻男
日帰り検査入院:成長ホルモン分泌刺激試験へ

夜尿症

5~6歳を過ぎても月に数回以上おねしょをすることを「夜尿症」といいます。 夜尿症は成長とともに治るケースがほとんどですが、場合によっては治療が必要です。
また、夜尿症で薬での治療を行う場合、大きく分けて3種類あります。 詳しくはご相談ください。

担当医師: 木内 巻男

夜尿症のタイプ

  • 多尿型・・・一晩の尿量はふつう200cc以下ですが、250cc以上あるケース。
  • 膀胱型・・・夜間の尿量は少ないのに膀胱が小さいため夜尿をしてしまうケース。
  • 上記2タイプの混合型。

心臓エコー(超音波検査)

※完全予約制です。初めての方は外来受診後の予約となります。

担当医師
保崎 明 第2火曜日 13:30~16:30
尾戸 真由 月1回月曜日(不定期)14:00~16:00

心理相談カウンセリング

※完全予約制です。初めての方は外来受診後の予約となります。

子どもは、心と身体の区別が大人ほどはっきりしていないため、心の在り方が身体の症状となって現れることが珍しくありません。 子によって、怒りっぽさや落ち着きのなさ、意欲のなさ、という形で表わされる場合もあります。

また、いちばん身近な家族の悩みを肌で感じて影響を受けてしまうことや、その子が持って生まれた性質を周囲が理解できず、困った事態になっている場合もあります。 子どもが健やかに成長する過程では、様々な問題に出くわしますが、大きな悩みほど案外、相談できる相手は限られるものです。 専門家と話すことで気持ちが整理されたり、良い方法が見えてくることもあります。
子どもの問題で悩むことがあったら一人で抱え込まずに、まずは外来診療時、医師に心理相談についてお尋ねください。 臨床心理士がカウンセリングいたします。

臨床心理士
道又 襟子 月曜日 10:00~16:30
松生 薫 木曜日 11:00~16:30
佐藤 綾子 土曜日 10:00~14:00
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